冬に常緑樹で赤い実をつける木はいろいろあります。南天、千両、万両など...後は思いつかないなぁ。
この木は小さな神社の鳥居の側にある大きな木です。雌雄異株で赤い実がなるのは雌株です。
モチノキ科モチノキ属の常緑小高木、ソヨゴの名前は、風に葉がそよぐ木という事らしいけど。
(´・ω・`)
今一番奇麗な赤い実が付いていますね。
5月から6月頃に白い小さな花を咲かせます。
こんなのが庭木にあるといいなぁ...
コゲラの雌にも遭遇しました。キツツキの仲間で最小種です。
コツコツ木の幹を突いていました。(*^▽^*)
急いで撮ったのでピントが合ってませんが...動きの速い鳥をとるのは難しね!(*´Д`)